メディア・著書・論文
知的財産やイノベーションなどに関するメディア掲載実績や著書・論文を掲載しております
安彦 元(当社代表)「競争力が持続する戦略 -技術、イノベーション、知財、そして会計-」(日経BP社) 2020年2月発行
「技術」を「経営」につなぐ勝ちパターン
知財のスペシャリストが教える最強戦略
≪目次≫
第1章 成長企業の条件
第2章 技術経営に必要な会計知識
第3章 技術経営戦略
第4章 イノベーション経営
第5章 知財経営
第6章 「技術経営」と「会計」で企業価値の増大へ
安彦 元(当社代表)「人工知能 特許分析2019」(日経BP社) 2019年3月27日発行
本書では、AIビジネス市場を新たに定義して「関連特許数」「主な出願企業」などを調査・分析しています。市場は「生活・住空間・都市AI」や「小売り・サービス業AI」など14分類し、注目すべき特許については、その内容に踏み込んで詳細を解説しています。また、AIビジネスを成功に導くための「知財マネジメント」にも踏み込んでおり、これ1冊で必要な情報を網羅しています。
2016年12月23日付の日刊工業新聞において安彦元(当社代表)が所長を務めるミノル国際特許事務所の取り組みが掲載されております。「営業秘密漏えい対策支援」というテーマで掲載されております。
2016年10月21日付の日経産業新聞において安彦元(当社代表)が所長を務めるミノル国際特許事務所の取り組みが掲載されております。「特許出願、AIが補助」というテーマで掲載されております。
安彦元(当社代表) 著
「パテントマップでみるドレスト光子工学の技術動向」
が収録されております。
安彦元(当社代表) 著
「知財経営とシミュレーション」
が収録されております。
知的財産、イノベーション、ならびにそれらの交錯する領域において、今後重要性が高まる研究課題を展望。特許制度の課題とその分析手法、知財の創出あるいは活用の段階におけるマネジメント、産学連携、特定技術分野のイノベーション、ならびに知財をめぐる新たな課題をテーマとした、14の論文を収録。
安彦元(当社代表)が第3章を共著
安彦元(当社代表)、安高史朗 著
「エレクトロニクス関連技術における特許発明の広さの世界比較」
が収録されております。
安彦元(当社代表) 著
「特許明細書の定量的指標に基づく特許率推論方法の提案」
が収録されております。
安彦元(当社代表) 他9名 著
「中国・インドにおけるコンピュータ・ソフトウェア関連発明の実務についての調査・研究」
が収録されております。
2012年10月24日~26日に行われたKKE Vision 2012で安彦元(当社代表)が知的財産に対してのシミュレーション導入をテーマに講演を行い、その講演内容が「KKE Vision 2012プロジェクトリポート」に掲載されております。
「特許の影響力を数値化」
安彦 元(当社代表) 他5名 著
「LED照明の特許における技術的範囲の広さの定量分析」
が収録されております。
折居 章、野村 慎一、佐藤 英二、山本 典弘、松本 尚子、小暮 理恵子、松橋 純裕、池田 恭子、安彦 元(当社代表) 著
「最近の審判決・判定の紹介」-注意を引く部分の観点から-」
が収録されております。
安彦 元(当社代表) 著
「格成分数による特許権侵害訴訟の定量分析」
が収録されております。
安彦 元(当社代表)、綾木健一郎、 片岡敏光 著
「特許権と実用新案権における技術的範囲の限定度合の比較分析」
が収録されております。
綾木 健一郎、片岡 敏光、赤間 淳一、安彦 元(当社代表) 著
「請求項の記載限定度合を示す格成分数の自動抽出方法の提案」
が収録されております。
「技術的範囲の定量化に挑むⅡ」
「技術的範囲の定量化に挑むI」
安彦 元(当社代表) 著
「ベイジアン決定理論による先行技術調査の定量的価値の分析」
が収録されております。
安彦 元(当社代表) 著
「規格化された出願経過(CLD率)による近年の特許権侵害訴訟の定量分析」
が収録されております。
安彦 元(当社代表) 著
「特許権侵害訴訟におけるリターン(勝訴)とリスク(敗訴)の技術的範囲の広さによる定量的検証」
が収録されております。
安彦 元(当社代表) 著
「近年の特許侵害訴訟の最終処分に対する技術的範囲の広さの影響」
が収録されております。
安彦 元(当社代表) 著
「総格成分数により規格化した技術的範囲に対する特許率の分析」
が収録されております。
安彦 元(当社代表) 著
「特許化可能な技術的範囲の広さに関する技術分野間の定量的差異の検証」
が収録されております。
安彦 元(当社代表)、田中義敏 著
「有効活用性に影響を及ぼす特許請求の範囲への意思決定の分散に関する研究」
が収録されております。
安彦 元(当社代表)、田中義敏、中川秀敏 著
「格成分数を利用した特許請求の範囲の限定度合解析とその戦略的応用」
が収録されております。
安彦 元(当社代表)、田中義敏 著
「企業間における特許請求の範囲の記載の定量的差異 ~電気機器メ-カ-の事例研究~」
が収録されております。
安彦 元(当社代表)、田中義敏、中川秀敏 著
「定量的指標を用いた特許請求の範囲の記載への意思決定最適化モデルの提案」
が収録されております。
安彦 元(当社代表)、田中義敏、中川秀敏 著
「技術的範囲の広さに対応した特許請求の範囲の数値化方法の提案」
が収録されております。
安彦 元(当社代表)、田中義敏、中川秀敏 著
「定量的指標による特許の技術的範囲の変動リスク予測スキームの提案」
が収録されております。
安彦 元(当社代表)、田中義敏 著
「定量的指標を用いた特許請求の範囲の記載分析と樹形モデルによる考察」
が収録されております。
安彦 元(当社代表)、中川秀敏 著
「特許明細書における定量的性質の抽出方法に関する研究」
が収録されております。
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