

オープン・クローズ戦略の設計・導入支援
- 「標準化・開放で市場を広げ、権利化・秘匿で独占を握る」――自社優位のビジネスエコシステムを構築するハイブリッド知財戦略
- 技術やノウハウを標準化・開放して市場・エコシステムを広げる「オープン領域」と、秘匿・権利化して独占的利益を守る「クローズ領域」を最適に切り分け。他社との共創と自社の差別化・収益化を両立させます。
こんなお悩み・ご希望は、
ありませんか?
- 自社の技術や強みのうち、何をクローズ(独占・秘匿)して、何を開放(オープン)すべきなのか判断基準がない。
- 競合に対して優位なはずの自社技術やノウハウが、安易に外部へ漏洩・模倣されてしまい競争力を失う不安がある。
- 他社とのアライアンスや共同開発を進めるにあたり、自社の強みを維持しながらどのように連携を設計すべきか分からない。
- • 市場で標準化を進めて自社優位なエコシステムを創出したいが、具体的な知財の切り分けや手順が分からない。
自社技術を標準化・パートナー開放してエコシステムを形成する「オープン領域」と、技術の秘匿・権利化で利益を確保する「クローズ領域」を最適に切り分け。市場創出と差別化・収益化を両立し、持続的な競争優位性を構築します。

一般的な特許事務所の「個別技術の要請に応じた受動的な権利化・調査」とは一線を画します。 当社の最大の強みは、事業戦略・技術開発・知財戦略を「三位一体」で俯瞰し、IPランドスケープを駆使したマクロ分析を行う点にあります。 単なる特許出願にとどまらず、他社とのアライアンス契約の締結、リバースエンジニアリング対策(ブラックボックス化)や、共同開発した知財(フォアグラウンドIP)の帰属に至るまで、実効性のあるオープン&クローズ戦略とエコシステムの形成をトータルで設計・提案します。さらに、インターフェースの開放設計や標準化(ルールメイキング)を見据えた領域定義を行うことで、技術を貴社の強みへ、知的財産を事業成長のレバレッジへと昇華させ、持続的な競争優位と新規事業の確実な立ち上げを強力にサポートします。
PROCESS具体的な支援プロセス
現状把握(自社の強みの抽出と方針の明確化)
経営層や開発部へのインタビュー、開発プロセス、技術ロードマップ等を通して、貴社の強み(知的財産・無形資産)を多角的に把握。その上で、事業・研究開発・知財が「三位一体」となった知財戦略の推進体制を構築し、持続的な競争優位や事業成長に向けた方向性を明確にします。コア技術の分析(IPランドスケープによる「強み・弱み」の可視化)
自社・他社技術の特許調査、バリューチェーンや出願ポートフォリオ分析等を通して、客観的に貴社の「強み・弱み」を可視化。ありたい未来に向けて必要となる技術と、現在保有している技術のギャップを正確に特定します。資源管理マネジメント(オープン&クローズ戦略の設計)
特定した技術のギャップに対し、自社開発(メイク)か、外部からの調達(バイ:M&Aやアライアンス等)かの最適な獲得手段を提案します。自社開発領域では基本特許の登録やリバースエンジニアリング対策等のノウハウ秘匿管理(ブラックボックス化)を設計し、外部調達領域では共同開発やライセンス取得、買収等のアライアンスを最適設計します
OUTPUT納品物
| 納品物 | 内容説明 |
|---|---|
| 本質的な強み(知的財産・無形資産)抽出シート | インタビューや技術ロードマップから貴社の「本質的な強み」を多角的に抽出・言語化したシート |
| 三位一体型知財活動・推進体制設計プラン | 事業・開発・知財が一体となって機能するための社内連携プロセス・推進体制の定義書 |
| IPランドスケープ分析報告書(特許調査・バリューチェーン可視化マップ) | 自社・他社の特許出願ポートフォリオおよび業界バリューチェーンの俯瞰・対比分析書 |
| 技術・知財ギャップ分析レポート | ありたい未来像に対して不足している技術領域・獲得すべき知財の一覧 |
| 資源管理マネジメント(メイク・オア・バイ)戦略設計書 | 不足している技術領域について自社開発(メイク)か外部調達(バイ)かの切り分け方針と獲得手段をプランニングした戦略設計書 |
| ブラックボックス化・営業秘密管理基準書 | 自社開発領域における基本特許登録の範囲定義、およびリバースエンジニアリング対策となる製造ノウハウ等の秘匿・管理基準 |
RESULTS / VALUE期待される成果・得られる価値
- 「事業・技術開発・知財」が三位一体となった能動的な推進体制が確立され、既存の縦割り文化を打破して、経営・事業戦略と完全に同期した迷いのないスピード感ある知財活動が実現する
- IPランドスケープにより自社と競合の「強み・弱み」が客観的な特許データ等で可視化され、新規事業立ち上げ時にどこが差別化要素となり、何が不足しているか(技術ギャップ)を開発初期段階で確実に見極められる
- 「どの技術を開放(標準化)し、どの技術を独占(権利化・秘匿)するか」の明確な判断基準が定まり、他社との共創による市場拡大と、自社だけの高い収益性の確保が同時に達成される
- 不足している技術領域に対して「自社開発(メイク)」か「アライアンスやM&A等の外部調達(バイ)」かの判断基準が明確になり、無駄なR&D投資を抑え、新規事業を最も効率的かつスピーディに立ち上げることが可能になる
- 基本特許の網羅的な権利化と、リバースエンジニアリングや他社模倣を根本から防ぐ高度なブラックボックス化(ノウハウ秘匿管理)の最適なハイブリッド設計により、持続的な競争優位性が盤石になる
- 共同開発・アライアンス契約における知財の帰属や契約交渉のルールが整備され、自社特許や強みを手土産にした有利な提携・交渉をスピード感をもって主導できる
Flowお問い合わせ・ご相談プロセス
- お問い合わせ
- 下記のお問い合わせフォームより
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- 初回ヒアリング
- オンライン又は対面で
初回ヒアリング(無料)を
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- ご提案と御見積りのご提示
- 初回ヒアリングの内容に基づき、
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御見積りをご提示いたします。
- 正式ご依頼
- 正式ご依頼の後、
コンサル契約締結いただき、
プロジェクト開始となります。