Media / Books / Studies
- OplusE記事｜2020年11・12月号（第476号）
- 【私の発言】「技術はもっているだけでは価値はなく，競争力にしっかり結びつけないといけない」というテーマで当社代表のインタビューが掲載されております。記事を読む…
- ソーシャル&エコマガジン『ソトコト』記事｜2019年8月号
- 「アフリカと日本の懸け橋になるために。『オープンイノベーション』で未来を開く」というテーマで当社代表の対談記事が掲載されております。記事を読む…
- 日刊工業新聞記事｜2016年
- 2016年12月23日付の日刊工業新聞において安彦元（当社代表）が所長を務めるミノル国際特許事務所の取り組みが掲載されております。「営業秘密漏えい対策支援」というテーマで掲載されております。
- 日経産業新聞記事｜2016年
- 216年10月21日付の日経産業新聞において安彦元（当社代表）が所長を務めるミノル国際特許事務所の取り組みが掲載されております。「特許出願、AIが補助」というテーマで掲載されております。
- KKEプロジェクトリポート記事｜2013年
- 2012年10月24日～26日に行われたKKE Vision 2012で安彦元（当社代表）が知的財産に対してのシミュレーション導入をテーマに講演を行い、その講演内容が「KKE Vision 2012プロジェクトリポート」に掲載されております。
- 日経産業新聞記事｜2012年
- 「特許の影響力を数値化」
- 月刊発明2011年2月号
- 「技術的範囲の定量化に挑むⅡ」
- 月刊発明2011年1月号
- 「技術的範囲の定量化に挑むⅠ」
- 競争力が持続する戦略（日経BP社）2020年2月発行
- 「技術」を「経営」につなぐ勝ちパターン 知財のスペシャリストが教える最強戦略
≪目次≫
第1章 成長企業の条件
第2章 技術経営に必要な会計知識
第3章 技術経営戦略
第4章 イノベーション経営
第5章 知財経営
第6章 「技術経営」と「会計」で企業価値の増大へ
- 人工知能特許分析2019（日経BP社）2019年3月27日発行
- 本書では、AIビジネス市場を新たに定義して「関連特許数」「主な出願企業」などを調査・分析しています。市場は「生活・住空間・都市AI」や「小売り・サービス業AI」など14分類し、注目すべき特許については、その内容に踏み込んで詳細を解説しています。また、AIビジネスを成功に導くための「知財マネジメント」にも踏み込んでおり、これ1冊で必要な情報を網羅しています。
- 知的財産イノベーション研究の展望（白桃書房）2014年発行
- 知的財産、イノベーション、ならびにそれらの交錯する領域において、今後重要性が高まる研究課題を展望。特許制度の課題とその分析手法、知財の創出あるいは活用の段階におけるマネジメント、産学連携、特定技術分野のイノベーション、ならびに知財をめぐる新たな課題をテーマとした、14の論文を収録。
安彦元（当社代表）が第3章を共著
| 年 | タイトル | 著 者 | 収 録 |
|---|---|---|---|
| 2016 | OPTRONICSNo.415,pp.162-166 解説論文 | 安彦元 | パテントマップでみるドレスト光子工学の技術動向 |
| 2015 | リアルオプションと戦略Vol.7 No.1, pp.33-37 解説論文 | 安彦元 | 知財経営とシミュレーション |
| 2014 | 日本知財学会誌Vol.11 No.1, pp.31-44 査読付き論文 | 安彦元、安高史朗 | エレクトロニクス関連技術における特許発明の広さの世界比較 |
| 2013 | 研究技術計画Vol28,No2,pp223-234 解説論文 | 安彦 元 | 特許明細書の定量的指標に基づく特許率推論方法の提案 |
| 2013 | パテントVol.66,No.14,pp28-45 解説論文 | 安彦元、他9名 | 中国・インドにおけるコンピュータ・ソフトウェア関連発明の実務についての調査・研究 |
| 2012 | 日本知財学会誌Vol.8 No.3, pp.102-118 査読付き論文 | 安彦 元、他5名 | LED照明の特許における技術的範囲の広さの定量分析 |
| 2012 | パテントVol.65,No.8,pp22-44 解説論文 | 折居章、野村慎一、佐藤英二、山本典弘、松本尚子、小暮理恵子、松橋純裕、池田恭子、安彦元 | 最近の審判決・判定の紹介－注意を引く部分の観点から－ |
| 2012 | パテントVol.65,No.2,pp55-63 解説論文 | 安彦元 | 格成分数による特許権侵害訴訟の定量分析 |
| 2012 | 日本知財学会誌Vol.9 No.1 pp67-76 査読付き論文 | 安彦元、綾木健一郎、片岡敏光 | 特許権と実用新案権における技術的範囲の限定度合の比較分析 |
| 2011 | 情報の科学と技術61巻1号 pp34-39 解説論文 | 綾木健一郎、片岡敏光、赤間淳一、安彦元 | 請求項の記載限定度合を示す格成分数の自動抽出方法の提案 |
| 2011 | 研究技術計画学会誌vol.26, No.1/2 pp98-pp105 解説論文 | 安彦元 | ベイジアン決定理論による先行技術調査の定量的価値の分析 |
| 2011 | 研究技術計画学会誌vol.26, No.1/2 pp29-pp39 査読付き論文 | 安彦元 | 規格化された出願経過（CLD率）による近年の特許権侵害訴訟の定量分析 |
| 2011 | 日本知財学会誌Vol.8 No.1 pp88-99 査読付き論文 | 安彦元 | 特許権侵害訴訟におけるリターン（勝訴）とリスク（敗訴）の技術的範囲の広さによる定量的検証 |
| 2011 | 技術と経済2月号(日本MOT学会査読論文)pp41-pp4 査読付き論文 | 安彦元 | 近年の特許侵害訴訟の最終処分に対する技術的範囲の広さの影響 |
| 2010 | 日本感性工学会論文誌第9巻第3号pp511-518 査読付き論文 | 安彦元 | 総格成分数により規格化した技術的範囲に対する特許率の分析 |
| 2010 | 技術と経済5月号(日本MOT学会査読論文)pp50-pp57 査読付き論文 | 安彦元 | 特許化可能な技術的範囲の広さに関する技術分野間の定量的差異の検証 |
| 2010 | 日本知財学会誌Vol.7 No.1 pp54-67 査読付き論文 | 安彦元、田中義敏 | 有効活用性に影響を及ぼす特許請求の範囲への意思決定の分散に関する研究 |
| 2009 | 『知財管理』2009年12月号pp1595～pp1614 解説論文 | 安彦元、田中義敏、中川秀敏 | 格成分数を利用した特許請求の範囲の限定度合解析とその戦略的応用 |
| 2009 | 技術と経済9月号（日本MOT学会査読論文）pp46-pp52 査読付き論文 | 安彦元、田中義敏 | 企業間における特許請求の範囲の記載の定量的差異 ～電気機器メーカーの事例研究～ |
| 2009 | 日本感性工学会論文誌vol.8 No.4 pp1161-1169 査読付き論文 | 安彦元、田中義敏、中川秀敏 | 定量的指標を用いた特許請求の範囲の記載への意思決定最適化モデルの提案 |
| 2008 | 日本知財学会誌Vol.5 No.1 pp67-80 査読付き論文 | 安彦元、田中義敏、中川秀敏 | 技術的範囲の広さに対応した特許請求の範囲の数値化方法の提案 |
| 2008 | 研究技術計画学会誌vol.23, No.2 pp150-pp162 査読付き論文 | 安彦元、田中義敏、中川秀敏 | 定量的指標による特許の技術的範囲の変動リスク予測スキームの提案 |
| 2007 | 日本MOT学会技術と経済489, pp35-40 査読付き論文 | 安彦元、田中義敏 | 定量的指標を用いた特許請求の範囲の記載分析と樹形モデルによる考察 |
| 2007 | 知財マネジメント研究4pp68-84 査読付き論文 | 安彦元、中川秀敏 | 特許明細書における定量的性質の抽出方法に関する研究 |
| タイトル | 著 者 | 場 所 |
|---|---|---|
| 人工知能関連技術の最新の特許出願動向－新たに誕生する20の新産業、116の新規ビジネスに着目した特許分析－ | 安彦 元 | 日本知財学会第16回年次学術発表会 於 大阪工業大学 梅田キャンパス OIT梅田タワー |
| 特許明細書の標準化に向けた取り組み～特許文書品質特性モデル～ | 谷川英和、安彦元、黒川恵、久保田真司、杉尾雄一、的場成夫、清藤弘晃、石附直弥、石川雄太郎 | 日本知財学会第16回年次学術発表会 於 大阪工業大学 梅田キャンパス OIT梅田タワー |
| 特許の「量より質」の是非の定量的検証～特許の件数を減らすことが本当にベストな選択なのか～ | 安彦元 | 日本知財学会第13回年次学術発表会 於 東京大学本郷キャンパス |
| 権利範囲の広さで見るソフトウェア特許の年次推移 | 安彦元 | 2013年度日本MOT学会第5回年次研究発表会 於 東京理科大学 |
| 特許権の広さが特許審決と審決取消訴訟の結果に及ぼす影響の定量分析 | 粕川敏夫、清水喜幹、安彦元 | 日本知財学会第11回年次学術発表会 於 青山学院大学 |
| 製品開発における特許技術サイズ分析（TS分析）の活用可能性－電気炊飯器の事例分析を通した仮説検証－ | 和泉守計、安彦元 | 日本知財学会第11回年次学術発表会 於 青山学院大学 |
| ビジネス関連発明における技術的範囲の変化についての考察 | 片岡敏光、安彦元 | |
| Technology Size（特許の広さ指数）によるテクニカルイノベーションの計量化 | 安彦元、安高史朗、渡邊績央 | 日本知財学会第11回年次学術発表会 於 青山学院大学 |
| エレクトロニクス関連技術における特許の質の世界比較－Technology Size（特許の広さ指数）を用いた定量分析－ | 安彦元、安高史朗、渡邊績央 | 日本知財学会第11回年次学術発表会 於 青山学院大学 |
| I-TRIZを用いた知財制御（CIP）とアイデア創造の事例研究 | 安彦元 | 第9回TRIZシンポジウム2013 於 統計数理研究所 |
| Valuing Intellectual Property: A simulation Approach | Gen Abiko ,MINORU International Patent Office, Japan | "Real Options 17th Annual International Conference" organized by real options group (at Tokyo University) |
| なぜ日本企業はグローバル市場で負けるのか～DRAM・太陽電池の特許の広さ分析に基づく一考察～ | 安彦元、安高史朗、渡邊績央 | 日本MOT学会、第4回年次研究発表会 於 芝浦工業大学芝浦キャンパス |
| 格成分数によるビジネス関連発明の技術的範囲の考察 | 片岡敏光、安彦元、綾木健一郎 | 日本知財学会第10回年次学術発表会 於 大阪工業大学 |
| 権利範囲の広さでみる特許と実用新案～格成分数による比較定量分析～ | 安彦元、綾木健一郎、片岡敏光 | 日本知財学会第10回年次学術発表会 於 大阪工業大学 |
| 権利範囲の広さで見る外内出願の特許取得傾向 | 安彦元、綾木健一郎、片岡敏光 | 日本知財学会第10回年次学術発表会 於 大阪工業大学 |
| 特許請求の範囲の限定度合に対する進歩性の関係について | 綾木健一郎、安彦元、片岡敏光 | 日本MOT学会 第3回年次学術発表会 於 名古屋工業大学 |
| 特許－実用新案の法域間における取得可能な権利範囲の広さに関する一考察 | 安彦元、綾木健一郎、片岡敏光 | 日本MOT学会 第3回年次学術発表会 於 名古屋工業大学 |
| ベイジアンネットワークによる特許権利化業務のマネジメント手法について | 安彦元 | 経営行動科学学会第14回年次大会 明治大学（駿河台キャンパス） |
| 特許発明の技術的範囲の広さと無効審判の審決との関係の考察 | 綾木健一郎、赤間淳一、片岡敏光、安彦元 | 日本知財学会第9回年次学術発表会 於 専修大学生田キャンパス |
| 製品開発における技術差別化と顧客ニーズ対応力との関係についての定量的考察 | 和泉守計、安彦元 | 日本知財学会第9回年次学術発表会 於 専修大学生田キャンパス |
| 格成分から見た特許請求項の概念モデリング | 赤間淳一、安彦元、綾木健一郎、片岡敏光 | 日本知財学会第9回年次学術発表会 於 専修大学生田キャンパス |
| 格成分数によるビジネス関連発明の考察 | 片岡敏光、綾木健一郎、安彦 元、赤間淳一 | 日本MOT学会 2010年度年次学術発表会 於 立命館大学 |
| 格成分数により定量化した特許発明の技術的範囲の広さにおける年度別推移 ～LED照明特許の事例研究～ | 安彦元、綾木健一郎、片岡敏光、赤間淳一、中居隆、安高史朗 | 日本知財学会第9回年次学術発表会 於 専修大学生田キャンパス |
| 「近年における特許権侵害訴訟判決と技術的範囲の広さとの関係について～格成分数による定量分析～」 | 安彦元 | 日本知財学会第9回年次学術発表会 於 専修大学生田キャンパス |
| 特許権侵害訴訟における敗訴要因の格成分数を用いた定量的検証 | 安彦元 | 日本MOT学会 2010年度年次学術発表会 於 立命館大学 |
| 請求項（クレーム）の格成分の自動抽出への挑戦 | 綾木健一郎、片岡敏光、赤間淳一、安彦元 | 日本知財学会第8回年次学術発表会 於 東京工科大学 |
| 格成分数により定量化した特許発明の技術的範囲における技術分野間比較 | 安彦元 | 研究・技術計画学会 第24回年次学術大会 於 成城大学 |
| 言語学的アプローチによる特許文章の構造化 ―格文法とPCML（請求項記述言語）の融合― | 赤間淳一、片岡敏光、安彦元、久野敦司 | 日本知財学会第7回年次学術発表会 於 東京工業大学大岡山キャンパス |
| 「格文法を利用した特許請求の範囲の限定度合解析とその戦略的応用」 | 安彦 元 | 日本知財学会第7回年次学術発表会 於 東京工業大学大岡山キャンパス |
| 総格成分数により規格化した技術的範囲に対する特許率の調査研究 | 安彦 元 | 日本知財学会第7回年次学術発表会 於 東京工業大学大岡山キャンパス |
| 定量評価値CLD/LD1を利用した出願人の意思決定傾向分析 | 安彦元、田中義敏 | 日本知財学会第7回年次学術発表会 於 東京工業大学大岡山キャンパス |
| 定量的視点からみた特許請求の範囲の最適化へのアプローチ～電気機器メーカーの事例研究～ | 安彦元、田中義敏、中川秀敏 | 研究・技術計画学会 第23回年次学術大会 於 東京大学生産技術研究所 |
| 定量的指標を用いた特許明細書の評価方法に関する研究 | 安彦元、田中義敏、中川秀敏 | 日本知財学会第６回年次学術発表会 於 日本大学法学部・経済学部 |
| 特許明細書の定量的性質に注目した特許率の分析 | 安彦元、中川秀敏 | 日本OR学会2006年春季研究発表会、中央大学後楽園キャンパス |
| 特許の「量より質」の是非の定量的検証 ～特許の件数を減らすことが本当にベストな選択なのか～ | 安彦元 | 日本知財学会第13回年次学術発表会 於 東京大学本郷キャンパス |
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