SOLUTIONSソリューション

プラットフォームビジネスの知財戦略支援

知財を「守る力」から、仲間を増やし市場を動かす「仕組み」へ
エコシステムの主導権を握り、パートナーを巻き込みながら市場を独占する
プラットフォーマー知財戦略
顧客やパートナーを自社プラットフォームに呼び込み、継続的に価値が生まれるエコシステムを構築するための知財戦略を設計。中核技術の権利化から、データ連携やインターフェース技術、参加企業とのルール設計まで、プラットフォーマーとしての競争優位の確立・維持を支援します。

こんなお悩み・ご希望は、
ありませんか?

  • プラットフォームの中核となる技術や仕組みを、どのように知財として保護すればよいかわからない
  • 顧客・パートナーが増えるほど価値が高まるエコシステムを、知財面からどのように設計すればよいかわからない
  • APIやインターフェース、データ連携など、参加企業との接点となる技術の保護・ルール設計が十分にできていない
  • 参加企業との協業を促進しながら、自社のプラットフォーマーとしての優位性を維持したい
  • オープン化を進める中で、自社のコア技術やデータが流出したり、他社に模倣・フリーライドされるリスクに不安がある

プラットフォームの中核技術・データ・インターフェース等を知財の観点から整理し、参加企業が増えるほど競争優位が高まるエコシステムと、その優位性を維持するための知財・ルールを設計します。プラットフォームの中核技術やインターフェースの特許保護に加え、オープン&クローズ戦略を統合支援。パートナーを巻き込むエコシステムを創出し、プラットフォーマーとしての主導権を確立・維持します。

プラットフォームビジネスでは、単に中核技術を特許で保護するだけでは、プラットフォーマーとしての優位性を十分に確立できません。顧客やパートナーが参加し、データや技術が相互に連携することで新たな価値が生まれるため、技術・データ・インターフェース・参加ルールなどを一体として設計することが重要です。
本ソリューションでは、プラットフォームを構成する技術やサービスを分析し、競争優位の源泉となる領域を特定。中核技術の特許化に加え、API等のインターフェース技術、データ連携に関わる技術や仕組み、参加企業との役割分担・利用ルールなどを知財の観点から整理します。IPランドスケープを駆使して競合の参入障壁や技術的ギャップを可視化し、ネットワークエフェクトを最大化しながら他社のフリーライドや囲い込み防止を徹底的にガードします。さらに、参加企業が増えることで模倣困難性やネットワーク効果が高まるよう、将来の事業展開を見据えた知財ポートフォリオとエコシステム形成を支援します。

PROCESS具体的な支援プロセス

  1. プラットフォーム・エコシステムの構造分析
    プラットフォームが提供する価値、顧客・パートナーの関係、技術・データの流れ、各参加企業の役割等を整理し、エコシステム全体の構造を可視化します。その上で、自社が主導権を握るべき中核領域と、パートナーとの連携を促進すべき領域を明確化します。
  2. IPランドスケープによる競争環境・参入障壁の分析
    自社および競合・関連企業の特許等を分析し、プラットフォームを支える技術領域の競争状況、各社の強み、参入障壁、技術的ギャップ等を可視化します。将来的に競合の参入やフリーライドを許してはならない重要領域を特定します。
  3. オープン&クローズ戦略と知財ポートフォリオの設計
    分析結果をもとに、「自社で権利化・独占すべき領域」「パートナーに開放・連携する領域」「標準化・オープン化する領域」等を整理します。中核技術やインターフェース等の特許ポートフォリオを設計し、エコシステムの拡大と自社の競争優位を両立させます。
  4. エコシステムのルール・知財戦略の策定
    データ連携、API・インターフェース、技術利用、参加企業間の役割分担等を踏まえ、パートナーの参加を促進しながら、自社プラットフォームの主導権を維持するためのルールを設計します。さらに、他社によるフリーライドや競合プラットフォームへの囲い込みを防ぎ、ネットワークエフェクトを最大化する中長期の知財戦略を策定します。

OUTPUT納品物

納品物 内容説明
プラットフォーム・エコシステム構造分析資料 顧客・パートナー・技術・データ等の関係を整理し、プラットフォーム全体の構造と主導権を握るべき領域を可視化した資料
IPランドスケープ分析資料 自社・競合企業等の特許情報を分析し、競争環境、参入障壁、技術的ギャップ、競合の強み等を可視化した資料
オープン&クローズ戦略マップ 権利化・独占すべき領域と、パートナーとの連携・開放を進める領域を整理した戦略マップ
プラットフォーム知財ポートフォリオ案 中核技術、API・インターフェース、データ連携等について、競争優位の確立・維持に必要な知財の取得・配置方針をまとめた資料
エコシステム知財・ルール設計案 パートナーの参加を促進しながら、フリーライドや競合による囲い込みを防止するための知財・連携ルール等を整理した資料
中長期知財戦略・アクションプラン プラットフォームの成長に応じた知財の取得・活用・開放等の具体的な施策と実行計画

RESULTS / VALUE期待される成果・得られる価値

  • プラットフォーマーとしての主導権を確立し、持続的な競争優位を構築
  • パートナーの参加を促進し、ネットワークエフェクトによってエコシステムの価値を最大化
  • 中核技術やインターフェース等を知財で押さえ、競合の参入障壁を構築
  • オープン&クローズ戦略により、エコシステムの拡大と自社の独占的優位性を両立
  • 他社によるフリーライドや競合プラットフォームへの囲い込みを防ぎ、エコシステムの主導権を維持
  • ビジネスモデル特許やデータ保護の仕組み構築による、自社サービスの模倣困難性の飛躍的な向上

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