特許の量×質分析に基づく 経営・知財戦略コンサルティング
- 特許の「数」だけでなく「質」が、次なる成長への道標になる。客観的データに基づく戦略で、
貴社のイノベーションを成功に導きます。
- 特許の件数だけでは見えない「質」に着目し、当社にて独自開発した特許の量×質のデータベース(IIPAC)を活用して、自社・競合の知財競争力を客観的に分析・可視化します。市場機会の探索、M&A・協業におけるシナジー評価、知財ポートフォリオの最適化、将来の重点技術の特定まで多面的に評価し、御社の競争優位につながる知財戦略を構築します。
こんなお悩み・ご希望は、
ありませんか?
- 競合他社と比較して、特許の「数」だけでなく「質」の面で自社が優位なのか判断できない。
- 自社や競合の特許を「出願件数」でしか把握できておらず、本当に価値のある技術(特許の質)がどこにあるのか見極められていない。
- M&Aやオープンイノベーションの際、候補企業の技術的な強みや自社とのシナジーを、客観的なデータ(特許の質的評価)で定量的に測れない。
- 特許の量と質から見て、今後参入・強化すべき技術領域や知財上の余地を把握したい。
- 特許の「件数」だけでなく、「質」まで含めて知財ポートフォリオを評価したい。
特許の「量」だけでなく、「質(権利の広さ、他社からの注目度など)」の客観的なデータ分析をベースに、自社・競合の知財競争力を可視化。さらに、技術領域ごとの競争環境、市場・知財上の機会、M&A・協業によるシナジー、保有特許の重要度、将来の重点技術まで多面的に分析し、
御社の競争優位につながる知財戦略を一気通貫で構築します。
従来の知財調査は特許の「件数」や「分類」といった量的分析が中心であり、その技術が事業においてどれほど重要かという「質」の評価が困難でした。実際に特許の競争力を評価する際、出願件数だけを比較しても、実際の知財上の優位性を十分に把握することはできません。そのため、大量の特許に埋もれた真の技術的脅威や、逆に優れた技術を持つ隠れた優良企業を見落とすリスクがありました。
本ソリューションでは、340万社以上の知財情報を網羅した、「特許の量×質」の分析プラットフォーム「IIPAC」を活用します。IIPACが独自に算出する特許の質的指標(TS値(Technology Size)、注目度、重要特許等)を分析に組み込むことで、競合との真の技術的優位性の比較や、候補企業が持つ技術の真価を精緻に可視化します。自社と競合企業の比較だけでなく、技術領域ごとの競争環境や知財上のホワイトスペース、M&A・協業候補企業との技術・知財シナジー、保有特許の重要度、将来の技術・知財動向まで多角的に分析します。
単なる分析データやツールの提供にとどまらず、熟練のコンサルタントが分析結果から「次に打つべき具体的なアクション」を導き出します。自社の強みを活かした新規事業の戦略立案から、アライアンス構築等の知財戦略・事業戦略につながる具体的なアクションを実行レベルで提案・サポートするのが当社最大の強みです。
PROCESS具体的な支援プロセス
事業・技術・知財課題の整理
御社の事業領域、主要製品・技術、競合企業、現在の知財課題、中長期的な事業の方向性等をヒアリングし、分析・評価の目的を明確化します。
IIPACを活用した「量×質」データ分析・可視化
知財データベース「IIPAC」を用いて、自社および競合・候補企業のデータを抽出。出願件数などの「量」と、TS値・注目度といった特許の「質」を掛け合わせた客観的な比較分析を実施し知財競争力を可視化します。
知財ポジション・機会の分析
分析結果をもとに、御社の強み・弱み、競合が優位な領域、特許の量・質の双方から見たホワイトスペース、今後注目すべき技術領域等を特定します。
外部技術・企業とのシナジー分析
必要に応じて、M&A・協業候補企業や技術提携候補を分析。特許の量×質と技術領域の比較から、御社との重複・補完関係や獲得すべき知財を評価します。
未来の知財戦略を策定
現在の知財ポジションだけでなく、技術・知財動向と御社の将来の事業・顧客価値を踏まえ、今後強化すべき技術・知財領域、発明創出、権利化、外部技術獲得等に向けて、「誰が・いつ・何をするか」という具体的な戦略・アクションプランを策定します。
OUTPUT納品物
| 納品物 |
内容説明 |
| 知財競争力診断レポート |
自社・競合企業の特許「量×質」を比較し、知財競争力を評価した報告書 |
| 特許の量×質ポジショニングマップ |
技術領域ごとの特許の量と質を可視化し、自社の知財ポジションを把握できるマップ |
| 知財ホワイトスペース分析レポート |
特許の量・質の双方から、競争環境と知財上の参入余地を分析した資料 |
| M&A・協業シナジー分析レポート |
候補企業の特許競争力と自社との技術・知財上の補完関係を評価した資料 |
| 知財ポートフォリオ評価シート |
保有特許の質や競争力を分析し、重点的に維持・強化すべき知財を特定したリスト |
| 未来知財戦略・ロードマップ |
将来の重点技術・知財領域と、今から取り組むべき知財戦略を提示したロードマップ |
RESULTS / VALUE期待される成果・得られる価値
- 特許件数だけでは分からない、自社の本当の知財競争力を把握できる。
- 競合他社との特許の「量×質」の違いから、自社の強み・弱みを客観的に把握できる。
- 本当に重要な知財と、今後重点的に強化すべき技術領域を特定できる。
- 特許の量と質から、競争の激しい領域と知財上の新たな機会を見極められる。
- M&A・協業・技術提携において、候補企業の知財競争力とシナジーをデータに基づいて定量的に評価できる。
- 将来の事業・競争環境から逆算し、先行して取得すべき知財を明確にできる。