SERVICES事業内容

07. ゲームチェンジを起こす知財戦略

ゲームチェンジのための
バックキャスト型・知財戦略コンサルティング

優れた技術や特許が、
未来のビジネスの稼ぐ力に結びついていますか?
マーケティング戦略と強固に連動させ、
市場の主導権を握る強力な武器になる
知財戦略ができてますか?

こんな課題はありませんか?

  • 現在の技術の延長線上だけで考えてしまい、将来において顧客や社会に提供すべき価値から逆算(バックキャスト)して、必要な知財戦略を構築できていない

  • 特許は取得しているものの、それが『安易な価格競争からの脱却』や『自社の価格決定力の向上』に直結していない

  • 知財への投資が、将来どのように競争環境を一変させ、自社の飛躍的な利益向上(企業価値)につながるのか、投資家を納得させるストーリー(因果パス)を描けていない

  • 市場の動向や顧客ニーズから逆算した、いわゆるマーケティング専行型の知財戦略を構築していないため、実際のマーケットで競合と戦える強い特許になっていない

Conceptコンセプト

貴社の技術を、
未来のレバレッジとなる知財へ

近年、企業価値の源泉は知財・無形資産へと移行しています。一方で、市場環境や顧客ニーズの変化、技術革新のスピードが加速する中、従来の技術起点の知財戦略に加え、市場や顧客価値から逆算して知財を設計する視点の重要性が高まっています。
「優れた技術をどのように特許化するか」という技術起点の発想も重要ですが、市場や顧客ニーズ、競争環境から逆算したマーケティング専行型の知財戦略を構築することで、市場の主導権の獲得へとつなげることができます。
本コンサルティングは、知財をビジネスのレバレッジとして機能させ、イノベーションによる競争環境の変革(ゲームチェンジ)を起こすための知財戦略を構築・実行します。

本コンサルティングの最大の特徴は、現状の延長線上から考えるのではなく、将来のありたい姿(To Be)から逆算するバックキャスティング思考です。さらに、「どの市場で勝つのか」「誰にどのような価値を提供し、市場でどのポジションを獲得するのか」というマーケティング戦略を知財戦略の出発点とし、事業戦略・マーケティング戦略・知財戦略を一体化して設計します。 将来、誰にどのような価値を提供するのかというビジネス階層と、それを支える技術資源であるIP(知財)階層を別々に捉えるのではなく、両者を重ね合わせて一気通貫で俯瞰分析します。

つまり、「今、自社にどのような技術があるか」から考えるのではなく、「将来、どのような顧客に対して、どのような新しい価値を提供したいか」という未来のビジネス像(To Be)を明確に描くことからスタートします。社会の変化やメガトレンドを客観的なデータに基づいて俯瞰し、未来の顧客が本当に求める価値を見極めるとともに、市場ニーズや顧客課題、競争環境を起点として、「市場で勝つためには何を独占すべきか」という視点から知財戦略を設計します。 この構想段階でビジネスモデルの中で、自社の強みをどのポジション、レイヤーに位置付け、どのように競争環境を変革してゲームチェンジを起こすのかを先取りしてプランニングします。自社で独占して高収益を狙うクローズ領域と、他社と協業して市場を拡大するオープン領域も戦略的に切り分け、ビジネスエコシステムにおける優位なポジションをあらかじめ設計しておくことで、無駄のない強固な戦略の土台を築き上げます。

未来のビジネス像が定まれば、次に現在の自社の姿(As Is)とのギャップを明らかにします。そして、その差分を埋めて未来のビジネスを実現するために、「今、どのような技術や知財を創り出し、何を他社と協業すべきか」を未来から現在へと逆算(バックキャスティング)して戦略を立案します。この過程において、当社グループで独自開発した発明創造AIプラットフォーム(AXELIDEA Studio)も活用し、革新的なアイデアを大量に生み出し、ゲームチェンジを起こすための強靭な知財を効率的に創出し、特許にしていきます。
そして、このようにして取得した特許権を通じたビジネスの連動こそが、業界のルールを根底から覆し、自社に優位な競争環境を創り出す真のゲームチェンジにつながります。さらに、この知財を通じたビジネス変革の道筋は、将来の企業価値向上につながる論理的なストーリーの因果パスとして可視化されるため、投資家や資本市場からの力強い支持と資金獲得の好循環を生み出します。当社は、貴社の技術を、未来のレバレッジとなる知財へと進化させ、マーケティング戦略と知財戦略を融合させることで、市場の主導権を握り、持続的な競争優位を実現する次なる成長への確かな道筋を共にデザインします。

Service Featureサービスの特徴

  1. 未来起点(バックキャスティング)で知財戦略を設計

    現在保有している技術から発想するのではなく、「将来どのような市場で、誰に、どのような価値を提供したいのか」という未来のビジネス像(To Be)を起点として知財戦略を設計します。未来から現在へ逆算することで、本当に必要な技術・知財への投資を実現します。

  2. ビジネス戦略と知財戦略を一体でデザイン

    市場・顧客・ビジネスモデルと、技術・特許・知財ポートフォリオを別々に考えるのではなく、一気通貫で統合設計します。知財を経営戦略の中核に位置付け、企業価値向上につながる知財経営を実現します。

  3. ゲームチェンジを生み出す競争環境を設計

    競合に勝つことではなく、自社が有利になる市場ルールそのものを設計します。知財をレバレッジとして活用し、競争優位を長期的に維持できるビジネスエコシステムを構築します。

    ビジネス戦略×知財戦略の一体設計 01 02 03
  4. マーケティング起点で知財戦略を設計

    本コンサルティングでは、「どの市場で勝つのか」「誰にどのような価値を提供するのか」というマーケティング戦略を知財戦略の出発点とします。市場ニーズ、顧客課題、競争環境を踏まえ、「市場で勝つために、知財でどのような仕組みを作るか」という視点から知財を設計することで、市場の主導権獲得につながる知財戦略を構築します。

  5. 市場・顧客価値から発想する知財創出

    従来のように既存技術を特許化するだけではなく、市場が将来求める価値や顧客体験を起点として、新たな発明・知財を創出支援します。当社独自の発明創造AIプラットフォーム「AXELIDEA Studio」を活用しながら、大量の発明候補を創出し、人の知見によってビジネス価値の高い知財へと磨き上げます。

  6. 市場ポジショニングと連動させた知財の役割を意識

    知財は権利取得そのものが目的ではありません。本コンサルティングでは、知財を活用して市場でどのポジションを獲得するのか、競争優位をどのように築くのかまでを設計します。市場シェアの拡大、収益構造の強化、ビジネスエコシステムにおける優位な立ち位置の確立を見据えた知財戦略を実現します。

    マーケティング起点で知財を創造し、
    市場ポジションの獲得につなげる知財戦略
    マーケティング起点で知財戦略を設計04
    市場・顧客価値から発想する知財創出05
    06
    市場ポジショニングと連動させた
    知財の役割を意識

    知財を活用して市場でのポジショニングを獲得し、
    競争優位と収益力を高める戦略を設計

  7. 投資家にも伝わる企業価値向上ストーリーを可視化

    知財がどのようにビジネスでの競争優位を生み、収益拡大や企業価値向上につながるのかを論理的なストーリーとして整理・可視化します。知財を経営資産として説明できる状態を実現し、資本市場からの評価向上にも貢献します。

  8. 「技術」を「未来のレバレッジ」へ進化させる

    優れた技術を保有しているだけでは競争優位は生まれません。当社は技術を知財へ、知財を競争優位へ、競争優位を企業価値へと連鎖させることで、持続的な成長を実現する知財経営を支援します。

事業内容